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ひとつの成果として (2)

           生徒との関わりの中で

 高校3年生の担任になられた時の初メールが「何でこのクラスですか・・」と、今までにないような生徒たちです。
 しかし、この生徒たちとの一年間のご縁で、自分として何をしてあげたらいいのかを、施術にこられて相談を受けました。

 教員生活の集大成として<誉めてあげること>となりましたが、今までは𠮟ったり・注意することが多かったとのことでした。

 地場改善をし、塩水での拭き掃除を始めたら、生徒達が強力してくれるようになり、その中で気が付いたことを生徒たちと話ができるようになったようです。

 誉めることを基本にして生徒たちを見ていたら、色々な気付きがあり、それをしたためて生徒に渡したら「先生はそんなところを見ていてくれたのですか・・」といわれ「この書き物を私の受験の時のお守りにします」

 最初はこれでいいのかというほどの状態が続き、ご本人も「何時愛のむちを入れたらいいでしょうか」とメールでの相談もありました。

 時が熟すまでは、毎朝座禅をされて気を錬る宿題が出ましたし、気が焦りつつもその時がくるまでじっと待たれて<愛の一鞭>を入れたら、一気呵成に生徒達の反応の良さ、あれほど心配していたのに生徒達が全員<とにかくやれるだけのことは全力でしよう>という機運が出来てきたようです。

 教師と生徒の信頼関係が<あれほどのクラスをここまでされましたね>といわれるほどに、お互いが成長されたようです。

 生徒からの信頼もさることながら、親との関係も「子供たちの人生の中で先生とのご縁がきっと心に沁みていると思います」と感謝の言葉を卒業式の後の父兄との懇談の中で、各々がいって下さったようです。


 この高校を卒業された先輩が、毎年40年近く卒業式に参列されているようですが「今年のように感動した卒業式は初めてでした」とお褒めの言葉を頂いたそうです。




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