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仕事納めの火

      仕事納めの日を迎え

 和白で皇法健康所を昭和53年12月8日に開所してから、今年で35年目に入りました。

 一人から一人のご縁を大切にして、わざわざお越しくださる方が<和白にきて良かった>と思ってくだされば何より嬉しいことです。

 紹介して下さった方の信用が基本にありますし、そのためにも少しでも故障が癒えて帰っていただければと願って施術をしています。


 そのような思いの中で、仕事納めの日を迎えました。

 久し振りの方から予約電話が入り、その時間をお待ちしていました。

 入ってこられた様子が、首が右に傾いていましたので「どうしました」と聞くと「実は今朝起きて首を捻ったらそのままの状態で戻らずに、妻にも手当てをしてもらったが、私ではどうにもなりませんので、とにかく和白に行きましょう」ということになりました。

 しかし、この状態では車の運転は無理だし、運転代行で奥さんが連れてこられようです。

 話を聞きますと、奥さんが三日間<嘔吐下痢症>で倒れたので、ご主人が子供さんの世話と炊事・洗濯を一手に引き受けられてしてこられ、奥さんが良くなったらその疲れで今度はご主人が首がもとに戻らなくなり、年の瀬も迫り、和白は何時まで仕事をしているのか問い合わせたら「今日までといわれたので、何はともあれおっとり刀できました」


 緊張感と知らずに冷え込まれたことから、水性の腎気の流れが滞っていましたので、ふくろはぎに皇希水を使用して、とりあえず右肩から首の筋肉を解しました。

 この状態を奥様は整体の勉強されているので興味深く見ていましたが、解れた状態を確認されて「何てですか、お尻を押して膀胱系をほぐすことは習いましたが、ふくろはぎに初めて見る皇希水を使っての施術で肩から、首筋が解れるということにはまだ納得いきませんが、解れた事実を見てただ驚いています」


 このような感じで一通りの施術をしていきましたが、一つひとつを興味深く観察されていましたので「この技を盗んでも窃盗罪にはなりませんので、大いに習得して帰ってください」

 ご主人をしている合い間の時間で<プチ整顔>とふくろはぎの皇希水を使っての体験で、顔はスッキリし、足が軽くなり「主人のお蔭で和白にきて、私が色々勉強できて良かったです」といわれていました。

 ご主人の方は、首の位置がもとに戻っていましたが、多少不安もあるようでしたので「家に着くころにはもっと解れて楽になりますから・・」といったら「これで何とか年が越せて、いい年が迎えられます」といわれていました。



鍼(ハリ)・整体・エステ  皇法健康所

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