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婿殿が・・・

          婿殿が腰か痛いそうで゛・・・

「婿殿が腰が痛いそうなんですが、今日何時ごろ行ったらいいでしょうか」と問い合わせの電話がかかりました。

 その婿殿がこられたのが、昨年の4月でした。自分で電話を掛けて予約を入れてもいいのでしょうが、それには子供さんが誕生して7ヶ月、実家で親と一緒に暮らしているので、それなら私が・・というお世話をしてくださったのだと思います。

 状況を聞くと、親の家と目と鼻の先に自分たちは賃貸で部屋を確保しているようですが、何故かズルズルと嫁さんの実家で暮らすようになってしまっているようです。

 賃貸の家は時々掃除に入っているようですが、自宅に帰って家族での生活をと考えながら、何となく居り心地がいいのでそのまま時間が経過しているようでした。

 

 仕事がらなのか肩はかなり凝っていましたし、ふくろはぎもパンパンに張っていましたので、皇希水を押し入れると、気になる状態が解れて後の調整が楽になりました。

 一通りの施術が終わり感想を聞くと「腰を捻っても痛くないし、とても楽になりました」と報告がありました。


「何故腰が痛くなったのか、考えてみましょうか?」と問いかけて”氣の診断”で診ていきました。

「あなた自身が考えていることは、自分たちの家に帰って、家族の生活をする時期にきているのでは・・」ということになりました。

「そうなんです。婿養子ではないし、お世話になることに対しては感謝をしています。しかし、あくまで親子三人での生活を、大事にしていかねばならないと思います」

「腰を痛めたということは、腰をすえて家族の生活を大事にしたいと決意を奥さんに対して、さらにお世話になった親に話をしなければいけないというお知らせではないですか。
 その話を腰を痛めたお蔭で、お客さんの空いている時間にゆっくり聞いてあげて、それなりの方向性を話してあげるためにこの時間が設定されたのではありませんか」

「腰痛したことを、そのように考えたら、何かホッとしましたし、早速帰って話をしたいと思います」と帰られました。



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