「左の胸が痛いのですが・・・」
母親に連れられて、男子高校生がこられました。
「どうしましたか・・」と聞きますと「実は左の胸が痛いということで心配になって、病院で検査をしてもらいましたが、別に異常は見つからない」といわれたそうです。
「異常がなければ痛みが取れると思いますが、子供がどうしても痛みが取れないというので、とりあえず診て欲しいと思って連れてきました」
「親にいえない悩みがあるのですか・・ホワイトデーで気になる彼女にプレゼントを渡したら断わられたとか・・」といったら笑っていました。
伏せて背中を診たら、少し腫れていたので母親にも確認していただきながら、調整に入りました。
自律神経系統の膀胱系の調整をするために、皇希水をふくろはぎに押入れて、肩から首にかけての調整をして、本人に確認したら「肩が全然楽になりました」という報告が聞けました。
それが済んでから、通常の調整をしていきましたが、しているうちに次第に顔色がよくなってきました。
母親もその様子を診ながら、ホッとした様子が見られました。
目の調整、頭頂部の調整をしていきながら、母親に症状を見てもらっていました。
一通りの施術が終わり、本人に「気分はどうですか」と聞くと「随分気持ちが楽になり、痛みも取れました」といわれたので、母親の手を借りて「なぜ急に、左の胸が痛くなったのかを診てみましょう」といって"氣の診断"で確認していきました。
母親として気になることを思っていただきながら、それを診断したらそれが判ってきました。
親にはいえないでいた、合宿で共同生活をしていることの中に<何かヒント>を見つけました。
本人にそのことを伝えたら、何となくうなづかれていましたので、施術が終わった後でゆっくりと親子で対策を考えられると思います。
そのためのヒントを出しましたが、母親はそのヒントを十分知っていますので「分かりました、本人に確り教えます。気になることがわかり、それを基にして親子で話し合うことができるのでよかったです」と。
二人で楽しく語り合いながら帰っていかれましたが、その後姿が何となくほほえましく見えました。
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