「思い当たることはないのですが・・・」
今年の6月にこられた方がこられました。
「思い当たることはないのですが、急に腰が痛くなり、立つことも辛いし、寝返りするのも大変なのです」「何か思い当たることはないのですか・・」「別にないのですが、とにかくこの痛みが早く良くならないと困ります」という会話で始まりました。
左肩が堅くなっていましたし、左足が短くなっていました。左側の肩甲骨周辺が少し腫れていました。
それらの症状を確認しながら「それでは今から施術に入ります」といって左足のふくろはぎに皇希水を押し入れていきました。
芯の方が少し堅くなっていましたので、膝から足首にかけてしました。
それが終って感想を聞くと「あの痛みがどこかにいってしまいました」「どうしたのでしょうね」「どこにいったのでしょうか・・」
このような他愛ない話をしていきながら、きもちを和ませていくようにしました。
何か気になることを、ご本人が「実は・・」と吐露しないと、外面からの手当てだけではスッキリしないという判断がありました。
仕上げの段階で、何か気にかかっていることを”氣の診断”で診ていきますと<自分ひとりで考えられていることで気疲れしている>ということが判ってきました。
ご本人はそれに気付かれて、うっすらと涙を浮かべていました。
心因が判ったことで、通常の施術をしていきましたが、終ってからのひとことが「あれっ!腰が楽になりました。あれほど痛かったのはなんだったのでしょう」と。
「何で気付かれるか人さまざまですが、あなたの場合腰が痛くなり、それを通しての学びのために今日こられたのでしょう」
「そうかもしれません、生活を見直すことができるような感じがします」と喜ばれていました。
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