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広島出張 (24ー8)

          「どうしましたか・・・」

 一人の娘さんが、母親に連れてこられました。

 少し疲れ気味の表情でしたし「何かありましたか?」と聞きましたが、それほど強く否定はされませんでした。

 とりあえず"気の診断"で診ていきました。すると<三焦の上焦>のところが少し気になりましたので「何か胸に思っていることがありますか・・」と聞きますと、一気に顔の症状が曇ってきました。


「とりあえず整体をしていきましょう」とベットに伏せていただき、左右の肩の固さと足の長さを確認していき、肩の固いほうのふくろはぎにに皇希水を押し入れて解しました。

 それをしていきながら様子を診ていると、からだ全体が何となくヒクヒクと揺れていました。
 頭に敷いていたペーパータオルが濡れてぐしゃぐしゃになり、手に握り締められていました。

 余程胸に秘められたことがあったのでしょうし、顔の横にティッシュペーパーを用意しました。

 上に向き直ったときは目頭が赤くなっていて、先ほど涙を出された後遺症が残っていました。
「何か思い当たることがあったのかな・・」と聞くと軽くうなずかれました。

<女性は涙で洗浄するといわれます>がまさにそうあって欲しいという気持ちで"プチ整顔"をして、顔の様子を整えました。


 施術が終わり、状態を確認していくと、それなりに気は取り直していましたのて、何がそうなったのかを"氣の診断"で思い当たることの中から=一つのこたえ=が導き出され、本人も納得されました。

 それが分かり、本人なりに納得されたのか、帰られるときの表情はとてもスッキリされていました。


 なぜそうなったのかを外見だけで判断されて「強い整体て娘さんを泣かしていた」ということになっていたようです。

 この方の<胸に内>を吐露されたもの だったのですが・・・



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