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父親がガンに

            父親のために何かを

 贈っていただいた癌に関する資料は、父の整体に行ったとき、父と母にも読んでもらいました。
 教えていただいたアドバイスも話すことができました。

 父はとても落ち着いた様子で、癌と告知された時もなんの動揺もなく、好きに生きてきた人生、なんの悔いもないのでこのままでいいと。

 これ以上、腹の中をのぞくのは止めて欲しいと手術をすすめる医者に言ったと話してました。

 近所では病気を知らないみんなに「いつも元気ですね、犬の散歩中も姿勢がいいですね」など言われるそうです。
 まったく笑っちゃうよといってました。

 こんな父なんで心の方は大丈夫そうで、私も気がらくになりました。


 このメールに対して
 
義父の勝馬の和尚も手術せずに、寺の行事がないときは、和白に通ってきていました。
 亡くなるその日も検査入院していた病院に見舞いにいき、手足を揉んで手当てをし、では又明日といって別れて帰ってきました。
 還ってきて間もなく、急変したと連絡が入り駆けつけましたが、苦しむことも亡くなりました。

 火葬場では職員の方が「この方はとても元気だったようですね」「いや胃がんだったのです」「胃がんの方はこんな立派な骨ではありません」といわれました。 

 妻と私に命を預けてくれて、お前たちのいいようにしていいからといわれ、精一杯親孝行ができたことに感謝しています。

 子供としてできる精一杯の孝養を尽くしてあげてくださいと応援のメールをいたしました。



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