ご本人としては
子どもさんを同伴して
中学校のバスケットボール部に所属していて、主将をし故障したときに、顧問の先生が「大事な試合前ですから、和白に連れて行ってあげてください」といわれて良くこられていました。
ご自分的には気になるところはなく、こられた時にいろいろな話をして帰られていました。
今回は自分が腰を痛めて、これはやばいと思われたようですが、病院に行ったとしても待ち時間が長くて、それから治療を受けたとしても、果たしてどうなるか・・・と考えられたそうです。
メールで=施術しているかどうかの確認=と、それから直ぐに予約が入りました。
子どもさんが高校入学して一年が経過し、その後の様子を報告していないし=腰痛をしたことは和白にいけということではないか=と、朝の片づけを済ませてから、直ぐに家をでられたようです。
腰痛に対する思いが、とても前向きですし、さらに「施術とともにきっと新しいアイテムが、加わっているのではないかと興味津々できました」といわれました。
新しいアイテムとしては、筋肉を解ぐす効用が期待できる
"パワーシート"と女性の冷え性対策として"よもぎホットシート"が加わっています。
しかし、この方にとって"パワーシート"を二の腕に貼ったとき「何か温かくなりました、さらにそれを使って手軽なエステ気分を味わえるとは何よりも嬉しいです」
"よもぎのホットシート"については聞きなれない様子でしたが「冷え性対策としてなかなか面白いのでは・・」といわれました。
気分も良くなり、帰るときに「腰痛をしたお陰で、久し振りに和白にこれて、何か気になっていたことが解決できたように思います。
身の回りに起きる出来事、全て意味ある必然なものであることを改めて体験しました」
あくまでも前向きの姿勢が、とても印象に残りました。
鍼（ハリ）・整体・エステ 皇法健康所
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