母親の白寿の祝い
昨日の広島入りで、定期的にこられていたかたが、今年に入って初めて予約者の名簿の中に書かれていました。
かなりお疲れの様子でした。
「実は今月23日に今介護している母親の 白寿(99歳)の祝い をしてあげたくて、10名近くだったら家でしてもよかったが、40名近くになったのでホテルに頼みました」と話がありました。
「そのために私が倒れるわけにはいかないし、何とかヘルパーさんに頼んでこられた」とのことでした。
母親に若い頃にお世話になったし、こうした機会はなかなかですし、是非お祝いに参加させてくださいと参加者が当初の人数よりも大幅に増えたとのことでした。
白寿を迎える母親が嫁いで来たときは、11名の小姑がいてそれはそれで大変だったそうです。
70歳頃から少しづつ<認知症>がではじめて、手が掛かるようになられたので、務めていた仕事もやめてそうです。
ケアーに預けたりしたが、なかなか馴染めないで、自分で家での介護を決意されたようです。
最近は昼間はうつらうつら、目が覚めたら自分の名前を呼ばれ、その顔を見たら安心したのかまたうつらうつらと。
夜になると徘徊が始まり、毎日がその繰り返しとのことです。
自分の体をケアーするためにヘルパーさんを頼んで何とか時間を作ってきていますが、食事は自分が口に持っていって食べさせてやらないと食べないそうです。
自分が出掛けるときに「婆ちゃん今から治療にいってくるので、食事は作っているし食べさしてもらってください」というと「はい・・・」と返事はされるそうです。
しかし、帰ってみたら何一つ口にはしていないで、ただひたすら自分の帰って来るのをじっと待っている様子とのことです。
「白寿の母親のお世話ができる私は倖ですし、その母親には随分お世話になったのでとお祝いに駆けつけてくださる皆さんのために、当日は最高の姿を見ていただきたいと思います」と、今回は万難を配してヘルパーさんをやりくりしていただいてこられていました。
帰られるときに「何とか当日いい形で白寿のお祝いができそうです」といわれていた姿がなんとも美しく感じました。
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