腰の状態は ほぼ良くなりました
中学校の卒業式前に腰を痛めた先生が「ほぼ状態はいいのですが、年度末の仕事に入ったら、何となくすっきりしませんので仕上げにきました」と。
学校での仕事、帰られてからは妻であり、母親であり、介護申請の手続きをしている実父のために、精一杯努力されているようです。
生徒のためにも、いい笑顔でと思っているようですが、なかなか鏡を見てゆっくりと顔の手入れはされないようです。
顔の表情が売りの自分の立場ですが、仕事が忙しいという理由をつけてなかなかできないそうです。
実父の体の状態も気になり、病院に連れて行って介護申請の手続きをしているので、体の様子を診たら<足が浮腫んでいた>そうです。
なんとか自分のことは自分でされて、散歩でもする気になって欲しいと思われて、近日中に連れてきますので「父親に少し喝を入れてください」といわれていました。
ご自身の腰痛に対しては、職場の人が心配されて「早く、和白に行って治して下さい」といって送り出してくださる環境はできたようです。
父上様は血圧も高く、糖尿もあり、薬は時々飲み忘れ、一人で生活しているので、食事の差し入れはしているようです。
「先ずは自分が元気で、笑顔が素敵になるために、一層努力します」といわれていました。
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