嬉しい知らせを皆さんに
ご無沙汰しております。
母親の定期検診に同伴しまして、主治医の先生に色々と説明して頂きました。
結果としまして、抗癌剤の副作用で血液検査の白血球等の数値は多少低いようです。
しかし、肺がんと転移している肝臓の癌が、小さくなっているようでした。
特に肺につきましては、ほぼ消滅に近い状態とのことで、CTの画像を見せて頂きました。
油断はできませんが、良い方向に進んでいるようでした。
母親の病気に対して、いろいろと指導して頂きましたお陰様と感謝しております。まずは報告までメールさせていただきました。
余命2ヵ月と春先に言われて、頭が真っ白になられた状態で相談を受けました。
病院での抗癌剤治療と併用して何が出来るのか!?
医師が言われる水を毎日2リットル飲用するという指示で、その中に水晶のちから を数滴落として飲用することを勧めたら、それを入れて飲むと美味しく飲めるといわれていました。
スーパー・温熱器 を使って、体の深部を温めることの必要性を指導しました。
食事は病院では出されるものを食べられながら、仮退院のときは精進・菜食をされていたようです。
熊本の方たちは、看病されている方を知っていますし、皆さんに激励されて涙を流されたことがあります。
今回の報告を皆さんにお伝えしたら「本当に良かったですね」と心から喜んでくださいました。
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