何か楽しく（2）

　　　　　　　-本当は　明るい私です！

　歳若くして、いろいろと気になる体の症状を持っていたら、次第に気分も晴れなくなってくると思います。

　喘息を治すために服用していた薬が、次の皮膚病･アトピーを誘発しているとは思わなかったそうです。

　喘息を治すために始めた水泳、さらにインストラクターになって子供達を指導していたそうですが、改善の様子は見られなかったそうで、逆に冷えたり、殺菌用の塩素が体のために良くないのではと止められたそうです。

　子供さんは好きなので幼稚園の先生をされているようですが、和白を利用されている友達に「とにかく一遍行ってみたら･･」といわれてもなかなか時間の都合が付かなかったそうです。

　半年前に聞いていたが、ようやくこられたのが先月でした。

　こられて”氣の診断”で診たら、木性の肝臓を強くするために緑のもの･酢の物を摂ること、寝室の東側の清掃をすること、今出ているアトピーの症状には水晶のちから・10倍液を塗ること。

　寝室のベットは北枕にし、寝室の東側は以前勤めていた幼稚園の資料が山積みになっていて、ほこりまみれになっていたので、それらを整理して掃除されたそうです。

「それらをしていくうちに、次第に薬を使わなくても、塗らなくてもいままであれほど治るために使っていたものを止めたら、反って体の調子･気持も明るくなってきたことが不思議な感じです」と。

「友達の結婚披露宴にも、喜んで参加させていただける気持になってきましたし、よき友達を持っていて幸せです」といわれていました。

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