その症状なら 和白に
嫁いで東京から福岡に来て、子供さんの友達関係で「実は最近首筋に違和感があり、腰も調子が悪いのよ」と話をしたら、友達が「それならば和白に行った方がいいよ」と教えられて、勤務の休みの時に来られました。
"氣の診断"で診ていくと、金性の肺・大腸が疲れているようでした。
「腹が立つことがあっても、表に出さないでこらえていますか、声を出されますか」と聞くと「声は出さないで腹に収めています」とのことでした。
「それならば、何時その気持を切り替えるのですか」「それができないで、何時ぞやはパニック症候群になって病院にかかったことがあります」
「それからは時には気分転換に実家に帰ろうと、飛行機で帰ったら早いと思い、チケットの手配をしょうとしたら、急に呼吸が苦しくなります。
だから今のところ飛行機で帰るのは当分無理かと」
「ETCを活用して週末にても帰ろうと思いますが、何せ10数時間車の中にいることは、耐えられないと思います」
それらの症状を聞きながら「だから金性の肺・大腸の力を付ける必要がありますので、できることは先ず寝室の西側の掃除をして下さい」と話しました。
「自分のベットは西側にあるが、多分ほこりが溜まっていると思います。
住む環境が体の変調に関係があることを知りましたので帰って早速掃除をします」
子供さんには「緑の野菜を食べなさい」と言っているようですが、自分は余り食べたくないので、何時も盛り鉢にしているそうです。
肺・大腸を強くするために、この際 桑の葉の青汁 を取られることを勧めましたが"整顔"したすっきりした顔の表情に感動されて、とりあえずサプリメントとして飲用してみますと購入されて帰られました。
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