何とか 快復の目途が!
足の裏の皮膚病が出来て、病院に掛かっていましたが、快復の目途がたたずに困っていた方が、ご主人から「それ以上薬を塗っても良くならないだろうし、反って体の為に良くないのでは・・」
「それなら薬を止めて自然治癒力を高める為に、和白に行って根本的に治してもらった方が良いのでは」と言われたそうです。
かなり長い間、薬を使っていましたので、家では水晶のちから10倍液とカニスを患部に塗ることを指導しましたが、一進一退の状態が続きました。
そうしている内に、肝臓の経絡の足の親指に汚血が溜まったのか、巻き爪になって来ました。
歩くのにも支障が出て来た様でした。
プールに入る時期になり「その状態で塩素の効いたプールに入るのは如何なものか」と話しましたら、同僚の先生に足の状態を見せると「それならプールの外から監視して下さい」と理解して下さったそうです。
2月頃から時間を作られて、整体を受けながら、水晶のちからとカニスの併用を続けて頂きました。
次第に皮膚が良くなって来ている状態になって来ましたが、治るのと自分の気持の根競べと言う感じでした。
夏休みと中体連前の体の調整に来られましたが「痒みも取れて是なら治ると言う状態になって来ました」とご本人が話して下さいました。
その状態からさらに良くなる為に、水晶のちからと不思議油(馬油)を足の裏に塗られたら良いと言うことになり、その油は顔の皮膚にも使えます話しました。
「この夏休みには海水浴に子供さんを連れて行き、パラソルの下で子供さんを見ながら、腰から下を砂浴されて体のデトックスをされて下さい」と話しました。
「随分長い間、皮膚病の薬を塗り続けていましたが、何とか自然治癒力と夏休みの砂浴で綺麗になれると言う気持が出て来ました」と喜ばれていました。
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