時計職人さんの「眼ちから」
先日熊本に入った時に28才の時から時計職人をされて、40年以上経たれた75歳の方とお会いしました。
「今までは時計の仕事で色々と商いをさせて頂いたが、これから残された人生ご恩返しの仕事・施しの仕事をしないと閻魔さんから怒られるかも知れない。
それで、癒しの仕事をして行きたいので整体・温熱の体験を紹介頂いたので今日お邪魔致しました」
今はボランティアで地域の方々に、温熱の講習で習得された技術で皆さんにされている様です。
診断と整体・温熱器を使っての施術を、一通り体験して頂きました。
それなりに色々と勉強されている様でしたが「私で何かお役に立つことがあれば、熊本・球磨郡にお手伝いに入っても良いです」とお伝えしました。
柱に掛かっている時計を見て
参加された方々と<精進料理>を頂いていましたが、何故か目線が柱の方をじっと見られていました。
そこにご主人が愛用されている"懐中時計"が掛けられていました。
それを見られてから、この時計にまつわるうんちくを聞くことが出来ました。
ぜんまいを掛けている手のしなやかさ「今この時計の復刻版が出ていますが、数十万円する」と言われ、それを聞いた私達の方が驚きました。
「普通時計はガラスの文字盤の見える方を大事にするが、この懐中時計は21石の最高級で肌に触れる方に当て布をされて大事に使って下さい。
裏に傷が付いていたら、この時計の価値が下がります」と注意して下さった。
「今日参加して久し振りに良い物に出会い、良い方達とご縁頂きました」と感謝されていました。

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